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睡眠時不整脈
睡眠中に動悸がして夜が怖い、眠れないなどの心理的なものだけではなく、健康だった人が突然の不整脈で死に至るほど重篤なものもあります。

原因

心臓は、心臓のある部分の細胞が発する電気信号が全体に伝わることによって動いており、1分間で平均70回、1日ではおよそ10万回拍動します。不整脈は、この電気信号が乱れ、通常とは異なったリズムで心臓が動くときの状態です。
夜間に床に就き、上を向いて安静にしていると自分の鼓動を感じやすく、不整脈や頻脈(脈拍数が1分間に100回以上)、動悸、胸苦しさ、不安感、胸部圧迫感を感じやすくなります。これによって不眠が引き起こされます。
治療の必要がない不整脈が多いのですが、中には救急処置が必要な場合がありますので、まずは検査をお勧めします。

自宅で受けられる検査について

ホルター心電図検査

小型軽量の心電図記録装置を身につけて日常生活中の長時間の心電図を記録し、これを解析して観察する検査です。
ホルター装着イラスト

適切な治療法について

不整脈の治療には、薬物療法、ペースメーカーの移植、カテーテルアブレーションなどがありますが、専門医による治療が必要となります。
不整脈が感じられた時、以下の場合には早めに受診する必要があります。
  •  過去に心筋梗塞もしくは心筋症などの心臓の病気にかかったことがある方
  •  過去に突然、一瞬でも意識がなくなるような発作があった場合
  •  突然の動悸があり、脈が1分間に120回を超えている状態が、数時間以上つづいている場合
  •  冷や汗、顔色が悪い、呼吸困難などの症状がみられる場合(心不全を合併している可能性があります)